子供(小児)の矯正治療 千葉市


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あごの成長について

お子さんのあごは大きく成長していますか?

歯じゃなくて、あごって?
と思われるかもしれません。

すこし、あごの成長についてお話したいと思います。歯は、歯のまわりの歯肉(歯ぐき)や骨がしっかりしていれば、何歳になっても動かすことができます。しかし、アゴの成長は、身長がとまる頃には、止まってしまうのです。つまり、後で大きくしたり、小さくすることは難しく、場合によってはアゴの骨を切ることもあります。また、上のアゴと下のアゴは大きくなる時期が異なるため、お子様の上アゴと下アゴがバランスよく成長発育しているかということが重要となるのです。
つまり、歯を並べるということよりも、アゴの土台をしっかり作り、上下のバランスを整えることが大切です。

指しゃぶりをしている・いつもお口が開いている・良く噛めなくて、食べるのが遅い・しゃべり方で気になることがある・反対に噛んでいるみたい・歯が出てこない・歯の数が少ないみたい・なんとなく顔が曲がっているかも・・・など少しでも気になることがありましたら、9歳前後までに一度精密検査をうけられて、お子様に治療が必要であるか否かを診断し、必要であるならば、いつ始めることが最適であるかを、事前に知っておくことが大切です。

 
実際の治療例
町田側面リサイズ治療前.jpg 町田側面リサイズ.jpg
あごの成長治療前
あごの成長治療後
バイオネーター装置.jpg
バイオネーター
上記の写真はバイオネーターと言う装置を使います。バイオネーターとはFunctional Appliance(機能的矯正装置)といわれるものの1つです。この装置は、下アゴの成長不足により下アゴが小さい場合で、成長が十分に残っており、下アゴを大きくする必要がある症例で使用する装置です。
着脱はさほど難しくありませんが、下アゴを大きくすることは簡単ではないので、使用時間が重要になります。1日8時間使用が必要となります。ほとんどの方は就寝時の使用で十分です。

このように、ご自身のアゴの成長を妨げている因子がある場合、それを取り除き、よりよい環境をつくることはとても大切なことであります。
また、早期にアゴの骨の土台を整えることで、歯を抜かずによい治療結果を得られる可能性が大きくなります。
ただ、歯の生え変わりやアゴの成長は個人差が大きい為、矯正治療を始める時期を何歳と決めることはできません。
先ほども申し上げましたが、少しでも気になることがございましたら、早めに、専門医での受診をお勧めします。

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千葉市市原市の矯正治療専門病院